FROGGY × note #お金ライター 投稿コンテスト開催!! 2018年9月18日(火)〜11月30日(金) 入賞者全員にプロデビューのチャンス

金融用語の解説や、お金に関する体験談やコラムなど、お金にまつわる文章を書いてプロデビューしよう!

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総勢33名に金一封

大賞(1名様)賞金10万円!!

入賞(2名様) : 賞金5万円佳作(30名様) : 賞金1万円

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応募方法

  1. noteのテキストノート形式で記事を書く
  2. #お金ライター」タグをつける
  3. 参加部門のタグ(例:#体験談)をつける
  4. 無料記事」として投稿する

体験談部門

投資や貯金などの身近な体験談を、あなたらしい表現で語っていただく部門です。例えば、株式投資の体験記、株主総会に行ってきた、などのお金にまつわる体験談を募集します。

#お金ライター #体験談 のハッシュタグをつけてご応募ください。

お金コラム部門

投資や経済に関して、誰かの役に立ったり、話のネタになるようなコラムを執筆いただく部門です。フィクション・ノンフィクションは問いません。例えば、「子供の学費はどうやって用意したらいいの?」「専業主婦が投資をするならどこからはじめれば?」といった内容です。 → 記事の例はこちら

#お金ライター #コラム のハッシュタグをつけてご応募ください。

金融用語 解説部門

株や為替などの難しい金融用語を、わかりやすく説明していただく部門です。 例えば、「確定拠出年金とは?」「ジュニアNISAとは?」のような基本的な金融用語の一般的な解説記事を書いてご応募ください。 → 記事の例はこちら

#お金ライター #金融用語 のハッシュタグをつけてご応募ください。

審査委員

浜辺雅士

浜辺雅士

人生100年時代。今は60歳から長期投資を始める人もいるパラダイムの大転換期です。常識を斜め上に外した規格外の書き手、急募!!!!!

株式会社ダイヤモンド社 ザイ事業局 局長 兼 『ザイオンライン』編集長 兼 デジタルメディア局局長 兼 株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ常務取締役WEB編集部プロデューサー
2000年3月「誰もがフェアに金融市場にアクセスできる“金融の民主化”を実現する新メディア」を旗印に『ダイヤモンド・ザイ』を創刊。創刊第1号から日本のマネー誌の販売部数トップに。『ダイヤモンド・ザイ』編集長、『ダイヤモンド「株」データブック』編集長、『ザイFX!』編集長などを歴任し現職。日本最大の個人投資家向け雑誌『ザイ』及びその金融サイト『ザイオンライン』『ザイFX!』の総元締め(ゼネラルマネジャー)。この4月からはビジネスメディア『ダイヤモンド・オンライン』の元締めも。

中川ヒロミ

中川ヒロミ

専門家が「こう説明すればよかったのか」とうなる、嫉妬しちゃうような記事、楽しみにしてます。

日経BP社/編集者
日経BP社に入社後、通信の専門誌「日経コミュニケーション」の記者を経て、2005年から書籍編集に携わる。主な担当書籍は、『HARD THINGS』『エンジェル投資家』『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』など。

加藤 貞顕

加藤 貞顕

noteにお金の記事を書くことで、金融媒体でライターデビューできる機会をつくりました。プロアマ問わず、みなさんのご応募お待ちしています。

ピースオブケイク/編集者
1973年生まれ。アスキー、ダイヤモンド社に勤務。『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(岩崎夏海)、『マチネの終わりに』(平野啓一郎)など話題作を多数手がける。2012年、コンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)をリリース。2014年、ウェブサービス・note(ノート)をリリース。

柿内 芳文

柿内 芳文

伝えたいことの「核」を見極め、それを強く、深く、遠くにまで届けたいと考えるライターさんに出会いたいと思っています。

編集者
1978年生まれ。光文社で『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』等を編集した後、星海社で「星海社新書レーベル」を立ち上げ、フリーで『嫌われる勇気』『ゼロ』を作ってコルクに合流、作家エージェントとして『インベスターZ』『君たちはどう生きるか』等を編集し、独立。

大八木 翼

大八木 翼

個人的な眼差しで書かれた文章を期待しています。
お金はみんなの人生に大切なもの。
だからこそ、あなたにしか書けない言葉があるはずです。

SIX/クリエイティブ・ディレクター
1980 年生まれ。博報堂を経て、クリエイティブエージェンシー「SIX」を設立。主な仕事は、森ビル「TOKYO CITY SYMPHONY」、Google「All is not lost」、Samsung「SPACE BALLOON PROJECT」。Cannes Lions Gold、文化庁メディア芸術祭グランプリ、TCC 新人賞などを受賞。

増田 直樹

増田 直樹

親しみやすさ、分かりやすさを期待します!
あなたの自由な感性を、存分に発揮してみてください。

SMBC日興証券/ダイレクトチャネル事業部副部長 1986年日興証券入社。2005年公益法人業務部長、2008年金融市場部長、2010年金融市場マーケティング部長、2011年高松支店長、2012年長野支店長、2016年宇都宮支店長を経て2018年より現職。金利・為替・株式市場をファンダメンタルズと共に、行動心理学の観点から読み解く。

応募要項

■ スケジュール
・応募期間:2018年9月18日(火) 〜 11月30日(金)
・発表:2019年1月頃
■ 応募方法
以下の3つの部門からテーマを選んでいただき、noteの「テキスト」形式で無料記事として公開してください。応募の際は、「#お金ライター」のハッシュタグと、応募部門のハッシュタグ(#体験談 #お金コラム #金融用語)のどれかをつけて公開してください。応募段階での人気の度合いも審査の対象となります。
■応募概要
1. 体験談部門
投資や貯金などの身近な体験談を、あなたらしい表現で語っていただく部門です。例えば、株式投資の体験記、株主総会に行ってきた、などのお金にまつわる体験談を募集します。
2. お金コラム部門
投資や経済に関して、誰かの役に立ったり、話のネタになるようなコラムを執筆いただく部門です。フィクション・ノンフィクションは問いません。例えば、「子供の学費はどうやって用意したらいいの?」「専業主婦が投資をするならどこからはじめれば?」といった内容です。 → 記事の例はこちら
3. 金融用語 解説部門
株や為替などの難しい金融用語を、わかりやすく説明していただく部門です。例えば、「確定拠出年金とは?」「ジュニアNISAとは?」のような基本的な金融用語の一般的な解説記事を書いてご応募ください。 → 記事の例はこちら
■ 応募資格
・プロ・アマは問いません。
・後述のご留意事項にご了解いただける方。
■ 賞金
大賞(1名様) 賞金10万円
入賞(2名様) 賞金5万円
佳作(30名様) 賞金1万円
その他、FROGGYサイトへの作品の掲載・連載化など。
※3つの部門を通じて、33名の受賞者を選びます。

当コンテンツは、SMBC日興証券が運営するウェブメディア
FROGGY (フロッギー) とnoteのコラボレーションプロジェクトです。 

froggy

SMBC日興証券が運営する投資情報メディア。ディレクションはクリエイティブエージェンシーSIX、編集はSTOKEと、「cakes」と「note」を運営するピースオブケイクが行っています。2016年11月の開始以来、投資用語を解説したマンガや、億を稼ぎ出す投資家や上場社長へのインタビューなど、お金についての正しい知識が身につくサイトとして話題となっています。

> FROGGYウェブサイト

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noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザーをつなぐことができるウェブサービスです。作品はブログやSNSなどと同様に無料公開ができ、ユーザー間で売買もできます。また、フォロー機能により、クリエイターとファンとの親密なリレーションを提供します。noteにはこれまでに、約2,200,000件の記事がユーザーにより公開されています(2018年8月現在)。

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